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御慶(平成29年) [日記]

御慶 

 本年もブログ「いにしえの伊勢」をよろしくお願い申し上げます。

 昨日は私にとって大晦日恒例の伊勢参宮にいきました。外宮参拝後、御幸通りにある灯籠の写真を撮りながら内宮へ向かいました。途中、月読宮に寄りました。

月読宮
IMG_0099.JPG

 内宮前では毎年末に寄っている「才屋」さんでそばを頂きました。

ご馳走そば
IMG_0114.JPG
店長さんの許可を得て画像を掲載しています。

そして、すし久で大晦日寄席!
IMG_0116.JPG
 大喜利の福引きでは、桂三象さんの手拭い(三頭の象が赤で染められています)が当たりました。三象さんどうも有り難うございました!!


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神宮文庫入口 [伊勢の風景]

神宮文庫入口 

 倉田山、神宮文庫入口にある旧御師福島みさき太夫邸の門である「黒門」の絵はがきを紹介します。写真中央下に「倉田山風致地區」の碑が建っています。倉田山をはじめ、宇治山田に風致地区が指定されたのは、昭和11年2月6日です。よってこれ以降の写真です。

神宮文庫入口
神宮文庫入口.jpg
原寸8.7㎝×13.9㎝

現在の様子
DSC05260.JPG
平成28年11月20日 jyugemu撮影

 HP「伊勢志摩きらり千選」によると、この交差点(六叉路〔本ブログ「徴古館御幸通り3」もご覧下さい〕)は昔の大学生に「六道が辻」といわれていたそうです。古市へ向かえば色道(写真手前から古市に行く道があります)、神宮文庫の黒門は学道(神宮文庫の隣に皇學館大學があります)、松尾観音への道(黒門の前から写真右手へ坂を上る道)をとれば地獄道(むかし神宮皇學館の学生で、授業をさぼっては松尾観音へブラブラとしにゆき単位を落したという)。なお残りの3つの道は、写真右方向は内宮方面・左方向は二つに分かれており、外宮・徴古館(神宮の博物館)へ行く道です。
 「六道の辻」といえば、私は、突き当たりが南海電車と間違えたり、「念仏」を買いに行って値切ったら「びっくり念仏」や「湯念仏」を勧められる所しか知りませんが、それにしても、昔の方は洒落た名前をつけたものですね。

六道の辻別角度の写真
DSC05699.jpg
徴古館前から内宮方面を望む

〔参考文献〕
伊勢市 『伊勢市史 第4巻 近代編』   
         平成24年6月  伊勢市
〔参考HP〕
『伊勢志摩きらり千選』 
      「伊勢市倉田山『神宮文庫黒門』」

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朝熊山ケーブルの切符 [伊勢の鉄道]

朝熊山ケーブルの切符

 朝熊山ケーブルの切符を紹介します。

 朝熊登山鉄道は、大正8年8月26日に営業が始まりした。その後、昭和3年11月1日に三重合同電気が朝熊登山鉄道を合併します。そして、昭和5年2月22日に三重合同電気が合同電気に商号変更をしました。さらに、昭和12年3月31日に合同電気が東邦電力株式会社に合併されました。また、昭和14年8月1日に神都交通株式会社が発足し、営業が譲渡されました。太平洋戦争が始まると不要路線の営業休止が叫ばれ、昭和19年1月11日に営業が休止されました。三重交通が戦後まで営業権を保有していましたが、昭和37年に廃止となりました。

朝熊登山鉄道(1)
表(原寸縦30mm×横28mm)
朝熊二見表30×28.jpg
地紋の社章が朝熊登山鉄道株式会社のものです。

朝熊二見裏.jpg
 
朝熊登山鉄道(2)
表(原寸縦30mm×横26mm)

朝熊鋼索線表30×26.jpg
 ケーブルカーの絵が描かれています。

朝熊鋼索線裏.jpg

合同電気
表(原寸縦30mm×横27mm)

朝熊合同表30×27.jpg

朝熊合同裏.jpg

〔参考文献〕 
伊勢市立郷土資料館
『第9回特別展 岳のケーブルカー ~朝熊登山鉄道展~』
平成10年2月28日


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