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灯籠のある風景 ~御幸通~(未定稿) [平成の伊勢]

灯籠のある風景 ~御幸通~ (未定稿)  

 本ページは未定稿です。今後、少しずつ更新をしていきたいと思います。このページの写真はjyugemumが平成28年11月20日・12月31日に撮影したものです。画像をクリックすると拡大します。

更新履歴 平成29年1月5日(初版)

 御幸通りには灯籠が点在しています。これは、昭和30年以降「伊勢三宮奉賛献灯会」によって設置されたものです。同会は昭和39年に解散しました。現在は灯籠の管理者が不明な上、設置状況や耐震上の問題から道路管理者(国・県・市)によって撤去が進められるようです。
 灯籠には高さが8尺・12尺・15尺・20尺の4タイプあります。
 以下伊勢市駅前から紹介ます。

伊勢市駅前
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伊勢市駅バスターミナル北
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覚田真珠前(?)から伊勢市駅方面

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外宮前バス停南西端から市役所方面
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市役所前1
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市役所前2
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岩渕(淵?)交差点から宇治山田駅方面
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箕輪中松原神社前
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岩渕(淵?)交差点から内宮方面
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二見街道入口
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旧消防署前
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皇學館大學貞明寮の下あたり
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福岡みさき太夫門前付近
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徴古館下

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皇學館大学正門前から内宮方面
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徴古館前バス停から外宮方面
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倭姫宮前交差点から内宮方面
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大鳥居南側から内宮方面
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伊勢病院西口交差点から外宮方面
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伊勢病院西口交差点から内宮方面
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伊勢道高架下より内宮方面
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五十鈴川駅北より内宮方面
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五十鈴川駅前交差点より外宮方面
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山﨑内科外科北側から内宮方面
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近鉄高架下より外宮方面
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近鉄高架下より内宮方面
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月読宮北側から内宮方面
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月読宮北側から外宮方面
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月読宮西入口から内宮方面
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月読宮西入口から外宮方面
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中村町バス停付近から内宮方面
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中村町バス停付近から外宮方面
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23号線との合流地点南側から内宮方面
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23号線との合流地点南側から外宮方面
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ここから内宮駐車場まで灯籠はありません。

内宮駐車場前
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宇治浦田交差点から内宮方面
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宇治浦田交差点南側から内宮方面
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神宮会館南側から内宮方面
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神宮会館南側から外宮方面
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神代餅北側から内宮方面
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神代餅北側から外宮方面
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蕎麦切り才屋さん付近から内宮方面
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蕎麦切り才屋さん付近から内宮方面
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内宮バス停北側から内宮方面

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内宮バス停南側から外宮方面
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〔参考文献〕
伊勢市内道路空間利用のあり方懇談会
「伊勢市内道路空間利用のあり方検討報告書 中間とりまとめ」
平成27年6月 
(Webで見ることができます)


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新開北交差点から大湊 [平成の伊勢]

新開北交差点から大湊  

 平成28年8月27日に伊勢市駅前で自転車を拝借して大湊までサイクリングをしてきました。(このページの画像をクリックすると拡大します。)
 20数年前、岩淵から原付で大湊に行ったときは、とても遠かった印象がありましたが、伊勢市駅前から30分ぐらいで大湊に着くことができました。その様子を紹介します。

新開北交差点から松阪方面
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新開北交差点から内宮方面
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新開北交差点から伊勢市駅方面

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新開北交差点から大湊方面
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馬瀬口バス停から大湊方面
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馬瀬口バス停から伊勢市駅方面
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途中の倉庫?
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馬瀬バス停から伊勢市駅方面
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下野工業団地口から伊勢市駅方面
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下野工業団地口から大湊方面
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徳田バス停から伊勢市駅方面
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西町バス停から大湊方面
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西町バス停前大湊会館
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中町バス停から伊勢市駅方面
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中町バス停から大湊方面
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途中の魚屋「魚末」さん
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 以前、伊勢郷土史研究家の秋田さんに連れて行っていただいた、大湊の銭湯は、解体されたようで残念ながら発見することができませんでした。

 ブログに町並みの写真を掲載する際、撮影位置が分かるようにするにはどうしたら良いか考えながらサイクリングをしていました。大湊の帰路の途中で、交差点だけでなく、バス停と共に写真を撮れば良いことに気付きました。よって途中からの撮影です。
 今はグーグル等で、町並みを見ることができます。しかし、グーグルで見られるバス停とはデザインが違います。また、グーグルでは撮影日時が分かりません。(知る方法があればご教示ください。)よって、とても原始的ではありますが、「平成28年の記録」ということに意義があると考えますので、その画像を紹介しました。


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「あつむら」さんで一番搾りご当地づくり飲み比べ [平成の伊勢]

「あつむら」さんで一番搾り飲み比べ  

 平成28年8月27日の朝に思い立って、伊勢に行きました。午前中は伊勢市駅周辺から古市街道をめぐりました。 お昼は古市街道沿いにあるお寿司屋さん「あつむら」さんに伺いました。人気のお店で、予約をしないと入れないようです。
 「『一番搾りご当地づくり』の飲み比べ」をやっていましたので挑戦しました。といっても「青森」「仙台」「愛媛」の3本だけでしたが・・・・・・。東海地方では手に入らない、東北や四国・九州の一番搾りが並んでいました。大将の人脈には頭が下がります。

あつむランチ
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秋刀魚がとても綺麗でしたので追加注文しました
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レジ横
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大将、いつもおいしい料理とお酒をおだし下さいまして有り難うございます。


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平成27年の桜~伊勢~ [平成の伊勢]

平成27年の桜~伊勢~

 ※このページの写真はクリックすると拡大します。

 平成27年3月31日、花見に出かけました。京都をあとにし、夕方すし久さんで行われる「晦日寄席」に行くため、伊勢に向かいました。

豊宮崎文庫
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 お屋根桜も満開でとても綺麗でしたが、中に入ることはできませんでした。今度中に入れるのは、4日・5日だそうです。週末の雨が心配です。

姫之橋・世義寺橋の間の桜
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トンネルのようになっています。

世義寺
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伊勢古市参宮資料館前から朝熊山を望む
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このあと、古市街道にある「あつむら」さんで夕食を頂きました。
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刺盛
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ブリは脂がしつこくなく、違う魚を頂いているのでは、と錯覚しました。

鰹たたき
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 鰹は味がしっかりしているものの、独特の臭みが全くありませんでした。たたきにするのがもったいないくらい魚の味を堪能できるものでした。

あら炊き
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 日本酒がすすみます。

お寿司と土瓶蒸し
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 混んでいる中で突然押しかけましたが、大将にご高配を頂きました。どうも有り難うございました。あつむらさんに行くといつも、今までのイメージとは違った魚に出会うことができます。

牛谷坂
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フラッシュをたかなかった方が良かったですね。

神宮祭主職舎
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この後、「晦日寄席」にお邪魔しました。時間の関係で最後まで居ることができなかったのがとっても残念です。




 


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古市街道散策4 [平成の伊勢]

古市街道散策4
(牛谷坂~「すし処あつむら」さん経由~参宮資料館)

 
関係ページ   (小田橋~倭町)
          (倭町~大林寺)
          (桜木地蔵さん・猿田彦さんの大祓)

 年末から年始にかけ、伊勢に3回お邪魔しました。明倫商店街の中にあった万葉書店が復活していたのには驚きました。また、うれしいことでもあります。商店街の北側、蔵のあるお宅はすっかり取り壊されて自転車置き場になっていました。写真を撮っておかなかったのが悔やまれます。このように、あちこちで伊勢の再開発が行われる中、現在の伊勢の記録も必要かと思うようになりました。

 今回は平成26年1月3日の牛谷坂から参宮資料館までの古市街道の町並みを紹介します。

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内宮近くで昼食をとりたかったのですが、どこも満員でした。そこで、御白石持ちの時から気になっていた、「すし処 あつむら」さんに伺いました。
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 大将は皇學館大学の卒業生だそうです。年末年始特別メニューをとても美味しく頂きました。お酒も充実していました。

 
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 基本的にカーブ地点で写真を撮ったのですが、細かい場所を記録していませんでした。次回はどこで撮ったか記録をしていきたいと思います。

追記(おまけ)古市テニスコート前で遊んでくれたネコさん
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古市散策3 [平成の伊勢]

古市散策3
~桜木地蔵さんと猿田彦さんの大祓~

 
 
関係ページ    (小田橋~倭町)
           (倭町~大林寺)
           (牛谷坂~参宮資料館)


 謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年も『いにしえの伊勢』をよろしくお願い致します。
 
 12月31日、外宮から古市街道を経て内宮に行きました。最近、伊勢のU様にご紹介を頂きました、大門剛明さんの『負け弁・深町代言』シリーズを読みました。これは伊勢が舞台のミステリーです。これに桜木地蔵が出てきたので、行ってみることにしました。

 倭町の旧両口屋(角屋)さんの建物が取り壊されていました。残念です。
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在りし日の両口屋(角屋)さんはhttp://inishienoise.blog.so-net.ne.jp/2008-01-02

昭和初期の角屋
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皇學館大学『皇學館大學百年小史』昭和57年4月より

参宮資料館前から朝熊山を望む
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桜木地蔵入口
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桜木地蔵(北側から)
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案内看板
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 伊勢市が建てた看板は文字が読めなくなっていました。かの大岡越前守もお参りしたそうです。

 
 その後、猿田彦神社に行きました。ちょうど大祓の始まる時間で、参加することが出来ました。
神主さんの整列
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配布された「こぬさ(小麻)?」
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自分を祓い、息を吹きかけたあと回収されました。
 宮司さんの大祓詞奏上後、供えられた布を破ったり、大麻を壊したりして最後は回収された小麻とともに燃やされました。
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 その後、内宮前の蕎麦屋「才屋」さんに寄りかけそば・焼き海苔・風の宮を頂きました。閉店間際の時間にお邪魔して済みませんでした。
 内宮参拝後、すし久の大晦日寄席に行きました。外宮から内宮まで約1時間かかりました。良い運動になりました。


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月讀宮前 つきよみ食堂 [平成の伊勢]

月讀宮前 つきよみ食堂  

 私は、伊勢うどんが大好きです。伊勢に行くと、どこかで伊勢うどんを頂いています。(先週はおはらい町の「中井屋さん」に行きました。)昨日は以前から気になっていた、月讀宮前の「つきよみ食堂」さんにお邪魔をしました。
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 国道23号線伊勢インターチェンジから内宮に向かい、近鉄のガードをくぐり、少し行ったところ左側につきよみ食堂があります。国道沿いには距離標識があり「69.2㎞」標識のすぐそばです。なお、写真は内宮側「月読宮前」交差点から撮ったものです。

 早速、伊勢うどんを注文しました。
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 普通の伊勢うどんにみえます。しかし、そうではありません。 
 
とても、もちもちした麺で出汁がよくからまっていました。他の店では味わうことのできない食感の、美味しい麺でした。
 HPを拝見したところ、小麦は三重県産『あやひかり』を使用し、店長自ら手打ちをなさっているとのことです。
 ご馳走様でした。


タグ: 伊勢
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内宮前 蕎麦切「才屋」 [平成の伊勢]

蕎麦切「才屋」

 昨日は伊勢に行ってきました。連休中とあって、内宮は正月並みの大混雑でした。
 お昼は、内宮近くのそば屋「才屋」さんに行きました。軒並み「伊勢うどん」の看板がひしめく中で営業されている、蕎麦の専門店です。雑誌『自遊人』『NAGI』『伊勢人』や、yahoo!でも紹介されたお店です。

外観
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 才屋02.JPG

 今回は、「蕎麦味噌」・本日のおすすめの「天せいろ」を頂きました。

蕎麦味噌
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 とても香ばしく、日本酒を注文すれば良かったと後悔しました。

天せいろ
 
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 天ぷら・蕎麦ともに、とても美味しかったです。

 なお、写真は店長さんの許可を得て掲載しています。

才屋

続きはこちらをクリックしてください。


タグ: 伊勢
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古市散策2 [平成の伊勢]

古市散策2 倭町から大林寺

関係ページ   (小田橋~倭町)
          (桜木地蔵さん・猿田彦さんの大祓)
          (牛谷坂~参宮資料館)


 平成19年12月30日・平成20年1月1日の2日にわたって、伊勢市立伊勢古市参宮資料館発行の『古市参宮街道てくてくまっぷ』を片手に、古市街道を歩いてきました。その様子を紹介したいと思います。

千束屋

 
左側駐車場の辺りが千束屋跡です。千束屋はもと、妓楼でした。『東海道中膝栗毛』の弥次・喜多もここで遊びました。『膝栗毛 第五編追加』では「千束亭」とでてきます。喜多さんは、部屋の襖や欄間だけでなく、使用する調度全てが鼓の絵が描いてあったという「鼓の間」を勘違いして、「太鼓の間とやらは何屋にあります」と藤屋の亭主に聞きます。亭主は「たいこじやおません。鼓の間のことかいな。ソリヤ千束でおますがな。」と訂正をします。しかし、弥次さんは、千束屋でも「太鼓の間」と言ってしまいます。
 千束屋は、文化5年(1808年)、歌舞伎貸衣装屋に転業しました。また、文化2年(1805年)には、当主の理登が寄付金を出し、牛谷坂の改修工事が行われました。市営テニスコート入口交差点付近から小田橋に向かって撮った写真です。

備前屋・杉本屋


  写真左端フェンスの所に、「備前屋跡」の石碑が建っています。備前屋・杉本屋ともに妓楼でした。杉本屋は石碑など建っていませんが、『てくてくマップ』によると、備前屋の北隣(写真奧)にあったようです。この写真は、古市から小田橋方面に向かって撮った写真です。なお、野村可通さんの『伊勢古市考』所載の地図には、杉本屋が南側、備前屋が北側となっています。

備前屋跡石碑

  
石碑の文章「古市には天明年間(1781~1788)頃妓楼は七十軒余あったと言われる この備前屋は牛車楼ともよばれ古市著名妓楼のひとつであった 平成元年三月 伊勢市教育委員会」

口の芝居跡



 
古市には、浄瑠璃の座を含め三軒の芝居小屋がありましたが、近世後期に一貫して歌舞伎興行を続けたのが、口の芝居(古市芝居)と奧の芝居の二座です。古市郵便局から少し坂を下ったところに「古市芝居跡」の石碑が建っています。古市バス停(浦田方面)附近から古市郵便局に向かって撮した写真です。写真右青の自販機の奧に石碑が建っています。

油屋

 古市街道と近鉄線が交差するところに油屋騒動でも有名な油屋がありました。
 詳しくはこちらをご覧下さい。 油屋旅館1

大林寺

 
油屋跡の中華料理屋さんから古市郵便局の方向へ、約40メートルの所の路地を入ると大林寺の入口が見えてきます。
本堂

 ここは、油屋騒動のお紺と孫福斎の比翼塚があります。これにつきましては、私のブログ「油屋旅館1」にSUKUNさんがコメントを下さいました。どうも有り難うございました。また、歌舞伎『伊勢音頭恋寝刃』「伊勢古市油屋店先の場」でも、「大林寺の裏門で待ち合わせる」といったセリフが出てきます。
比翼塚

本堂に向かって左側にあります。写真右端に少し写っているのが本堂です。左がお紺、右が孫福斎の塚です。

参考文献
伊勢市立伊勢古市参宮資料館発行 『古市参宮街道てくてくまっぷ』
                               発行年月日不明
宇治山田市     『宇治山田市史』上・
下  昭和4年
伊勢市        『伊勢市史』     昭和43年3月
伊勢市商工会議所・伊勢文化舎
             『検定 お伊勢さん 公式テキストブック』
                         平成18年4月
麻生磯路校注   『東海道中膝栗毛』 昭和33年5月 岩波書店
ZENRIN      『ゼンリン住宅地図200408 MIE伊勢市』 
                株式会社ゼンリン      2004年8月

続きはこちらをクリックしてください。


タグ:伊勢 古市
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古市散策1 [平成の伊勢]

古市散策1 小田橋から倭町

関係ページ   (倭町~大林寺)
          (桜木地蔵さん・猿田彦さんの大祓)
          (牛谷坂~参宮資料館)

 平成19年12月30日・平成20年1月1日の2日にわたって、伊勢市立伊勢古市参宮資料館発行の『古市参宮街道てくてくまっぷ』を片手に、古市街道を歩いてきました。その様子を紹介したいと思います。

小田橋

 古市参宮街道の入り口です。小田橋北側から古市方面に向かって撮りました。犬が1匹で散歩に来ていました。

妙見堂入口

 現在、この周辺は尾上町といっていますが、元は「妙見町」といいました。しかし、明治元年11月度会府より郷名廃止並びに寺院号を冠せられた町名は改称すべき布告が出ました。そのため「妙見町」から「尾上町」と改名されました。なお、古市街道沿いでは、「常明寺門前町」が「倭町」、「下地蔵町」が「中之町」、「上地蔵町」が「桜木町」と改称されています。
 写真上の幟の立っているところが妙見堂跡です。古市街道から東方向を撮りました。

虎尾山入口
 
妙見堂入口の少し小田橋寄りの所に小説・アニメ・映画『半分の月がのぼる空』の舞台となった虎尾山(砲台山)に至る道があります。『半月』の舞台巡りについては、NPO法人自利利他のHP「『半月』探訪地図」をご覧ください。(こちらをクリックしてください。)

 
なお、『てくてくまっぷ』の年表には「明治32年(1899) 料理旅館[五二会館]永代山に開業」とあります。これは、「永代山」ではなく「虎尾山」の誤りだと考えられます。残念!

藤屋跡

 藤屋は十返舎一九の『東海道中膝栗毛』の弥次さん喜多さんが泊まった宿屋です。跡地は写真右側白い建物の辺りです。尾上町バス停前です。
 『東海道中膝栗毛 第五編追加』には、弥次さんが喜多さんとはぐれてしまう場面があります。弥次さんはその日、宿泊する予定の宿屋へ行こうとします。しかし、宿屋である「藤屋」の名を忘れてしまい、「何でも棚からぶらさがってゐるよふな名であつた。モシモシ妙見町に、ぶらさがってゐる宿屋はございやせんか」といいながら、やっとの事で藤屋へたどり着きます。
 この写真は、小田橋側から古市方面に向かって撮りました。写真右端の門扉から奧にはいると寿厳院です。

寿厳院

扁額

 「隠岡山」とあります。近くに弥生時代から平安時代の遺構が発見された「隠岡遺跡」があります。寿厳院は、元和元年(1615年)開基の浄土宗のお寺です。『伊勢市史 第7巻 文化財編』には、寿厳院の六地蔵石幢が紹介されています。

間の山 お杉お玉



 お杉・お玉とは、三味線や胡弓をならし歌を唄い、参宮者に愛嬌を振りまき投銭を請うた芸人です。この歌は、近松門左衛門の浄瑠璃「夕霧阿波の鳴門」や山東京伝の小説にもでてくるそうです。参詣者が顔に向けて銭を投げると撥で受けたり体を動かしてよけたりしました。お杉お玉は固有名詞ではなく、同時に何組も何代もいた芸能者の通称です。
 『東海道中膝栗毛 五編追加』にもお杉お玉が出てきます。弥次さんと喜多さんがお杉お玉の顔に銭を当てようとしますが、うまくよけて全くあたりません。さらに、弥次さんが小石を投げると撥で受け、逆に投げ返して弥次さんの顔に「ぴつしやり」と当たり、喜多さんが大笑いするという内容です。
 
なお、石碑は写真奧黒い車(電柱の向こう側)の辺りにありますが、「てくてくまっぷ」には写真左側の茶色の民家の辺りに印が付けてあります。古市側から小田橋方面を望んで撮った写真です。

両口屋(角屋)

 古市の坂を上がり、三交バス倭町近くの三叉路に蔵をもつ家があります。ここは元、「角屋」という旅館兼寿司屋でした。しかし、2度の焼失の後、角屋を買い取った人が両口屋として旅館を経営しましたが、昭和45年に廃業したそうです。

参考文献
伊勢市立伊勢古市参宮資料館発行 『古市参宮街道てくてくまっぷ』
                               発行年月日不明
宇治山田市     『宇治山田市史』上・
下  昭和4年
伊勢市        『伊勢市史』     昭和43年3月
伊勢市商工会議所・伊勢文化舎
             『検定 お伊勢さん 公式テキストブック』
                         平成18年4月
伊勢市        『伊勢市史 第7巻 文化財編』  平成19年3月
麻生磯路校注   『東海道中膝栗毛』 昭和33年5月 岩波書店

続きはこちらをクリックしてください。


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