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お白石持1 [式年遷宮]

お白石持1  

 今年(平成25年)は式年遷宮の年です。伊勢文化舎さんも雑誌『伊勢人』「式年遷宮記念号第1弾」を発行され、お白石奉献団全77団が紹介されています。
 そこで、私が所蔵する「お白石持ち」の絵はがきを紹介します。お木曳きに比べ、お白石持ちの絵はがきはなかなか見かけることができません。
 今回は昭和4年のものと思われる絵はがきを紹介します。
 たとう(袋)はありませんが、印刷された紙の状態から、同じシリーズの物と思われます。印刷は絵画研究会です。なお、このページの画像の原寸は縦9センチ横14センチです。画像をクリックすると拡大します。

一之木町
お白石S01.jpg
 
倭町
お白石S02.jpg
場所は古市街道ではないかと推測しています。

吹上町
お白石S11.jpg

岡本町
お白石S05.jpg

船江町
お白石S06.jpg
 右側に移っている蔵は倭町の三叉路にあった旅館「両口屋」さんのものではないかと考えます。

宮辻切
お白石S10.jpg
 牛谷坂の上の灯籠前です。提灯に「宮切辻」とあります。

豊盟団
お白石S10.jpg

尾上町
お白石S08.jpg

河崎町
お白石S12.jpg

本町
お白石S07.jpg
後方に本町の「日の丸」が見えています。

岩淵町
お白石S09.jpg
 この写真では判然としませんが、奉曳車の前に背中に「岩」と染められた法被を着た人が写っています。

宮後町
お白石S03.jpg
 場所は内宮近くでしょうか?


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コメント 2

京男

おはようございます。
式年遷宮は大変な作業ですね。
石もこのようにするか。
木材のことを考えると気が遠くなります。
山を大切にしないと将来困ったことになりますね。
by 京男 (2013-01-28 08:22) 

jyugemu

京男さん、いつもありがとうございます。
長時間放置をしてしまい、すみませんでした。
古市街道は結構な高低差がありますが、そこを石を積んだ車を曳いて進行します。
木の問題は深刻だそうです。20数年前、某伊勢のK大学の授業で「神宮正殿の御扉の一枚板はもう手に入れることができない」といったことを聴いたような気がします。
伝統の伝承って困難ですね!!!
by jyugemu (2013-02-18 17:27) 

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