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山田駅前6 [伊勢の風景]

 山田駅前6
山田(現JR伊勢市)駅前の風景3

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 「こんなこともあったんですね。」という絵葉書です。絵葉書の下部の説明を引用します。
  

「津市は、三重県の首都にして岩田川口の両岸に位し、阿漕浦に臨む。人口三万六千五百を算す。関西線鉄道は、此にて参宮線に連絡す。全面海中に灯台有り。地は藤堂氏三五万石の旧城地にして西偏に城址あり。北方の一丘藤堂氏の別業の地を今公園となす。 Tsu City」(jyugemuが旧漢字を改め、句読点を補いました。)
 ということで、津市の解説が載っています。これはオークションで入手したものですが、オークションでも「津市の絵葉書」として出品されていました。

 しかし、写真をよく見てみると、左側に「油屋旅館」、見にくいですがその右側の電柱には「二見行き切符売り場」の案内、右側に「宇仁館」が写っています。これは、紛れもなく山田駅の光景です。しかも宇仁館はまだ三階楼になっていません。従って明治末期のものです。宇仁館の前には電車が3両止まっています。なお、山田駅前に3両もの電車が止まっている写真を見たのはこれが初めてです。

 

 


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よさみのみやけ

一番手前の車両、屋根上にポールが無い事や救助網がついていない事から増結用車の様です。手持ちの内宮前の絵葉書にも同様の車両が写っていますから、その手の車両があったことは確実です。
by よさみのみやけ (2015-07-30 10:50) 

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