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御幸道路から朝熊山遠望(とお木曳) [伊勢の風景]

御幸道路から朝熊山遠望(と内宮棟持柱奉曳)

下キャプション:伊勢 御成街道より朝熊山遠望 (中央に見ゆるは内宮及び二見ヶ浦行電車)

右上説明:御幸通り 明治四十一年開起 工費四十万円を用し朝熊山は伊勢志摩両国の間海抜千七百尺の虚空に聳えて眺望雅趣勢陽第一の霊跡あり(旧漢字・旧仮名遣いは改めました)

 この画像では見にくいですが、女性の傘の右下の田んぼの中に、四角く写っているのが電車です。これは、明治36年に開業しました。また、御幸通り(御成街道)は明治43年3月に完成しています。この絵葉書には大正6年のスタンプがあります。よって、明治末~大正初めの楠部の風景を写したものです。

現在の様子。伊勢市立病院の西側から朝熊山を撮った写真です。

 今から20年ぐらい前、インターやジャスコができる前は、楠部交差点の周辺に民家や商店が少し見えるだけでした。

 

 平成19年5月12日は内宮御棟持柱奉曳でした。


      
                      参考文献                                                                                                                           三重県          『明治百景-100年前の三重県-』    平成12年                                                                                                伊勢市商工会議所   『検定お伊勢さん 公式テキストブック』  平成18年


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