柳馬場押小路(落語・胴乱の幸助) [日記]
平成24年4月29日追記しました。
上方落語に「胴乱の幸助」というのがあります。ケンカの仲裁が道楽という「わりきやのおやっさん」である幸助さんが主人公です。その幸助さんが、稽古屋の前を通りかかると、中では『桂川連理柵~帯屋の段』という心中ものの浄瑠璃の稽古の真っ最中。そして、「嫁いじめ」という言葉を聞きます。隠居するまで仕事一筋で「浄瑠璃」を知らない幸助さんは、「自分が嫁いじめの仲裁をしよう」と住所をききます。それが、「柳馬場押小路虎石町」です。
その柳馬場押小路虎石町の西側の写真です。今は蒲鉾屋さんになっています。

柳馬場押小路から西側を望む 柳馬場押小路から南側を望む
「胴乱の幸助」のCDには桂米朝さん・桂枝雀さん・桂文珍さんのものがあります。
平成24年4月29日追記
平成24年4月28日、仕事をさぼり、大阪文楽劇場で『桂川連理柵』(かつらがわれんりのしがらみ) を見てきました。文楽を見始めて4年目でやっと出会うことができました。
落語でも出てくる「柳の馬場をぉー押小路」という嶋大夫さんの帯屋の出だしに感動しました。残念ながら「おやじゃわい…」はありませんでした。切は住大夫さんでした。人形は文雀さん、簑助さんととても素敵な舞台でした。
最後の道行きでは六丁六枚(文楽でこの言い方をするのか存じませんが……の浄瑠璃も圧巻でした。
いつものことながら、三十石舟から降りた幸助さんが乱入しないか心配になりました。
また、歌舞伎でもよく出る「祇園祭礼信仰記」も良かったです。イヤホンガイドが小山観翁さんでした!
終演後は、高津さんにお参りし、いつもお邪魔する道頓堀の居酒屋「年々歳々」さんで美味しいお酒を頂きました。
7月の国立文楽劇場は『摂州合邦辻』『伊勢音頭恋寝刃』『曽根崎心中』と楽しみな演目ばかりです。
明治聖代戦役記念碑会員章2 [虎尾山]
明治聖代戦役記念碑会員章 2
関連ページ 明治聖代戦役記念碑会員章1
以前紹介したものと色違いの会員章を紹介します。徽章の意匠は前回のものと同じです。
箱 (写真をクリックするとほぼ原寸大になります)
以前紹介したものとは違い、木箱です。
表面 (ほぼ原寸大)
裏面 (ほぼ原寸大)






